サイコパスの定義
わたしは当初、カレはいいトシをして相当な世間知らずで
人の気持ちをいとも簡単に踏みにじり
自分が言ったことをすぐに忘れてしまう
平気でうそをついて、且つ、ウソをついたことを忘れてしまう
人間だと思っていたけれど・・・
ここ数ヶ月、いろいろ見て、調べて
たくさんのことが「サイコパス」に該当することがわかった。
本人も多少気になっていることがあるのか、いろいろ見ていたようだ。
そしてオーナーの奥さんに
十数年前の茨城のあの忌々しい「コンクリート詰め殺人事件」のことを
聞いたようだ。
オーナーの奥さんがこの事件を持ち出すとは、
おそらく何か感じ取っているのかもしれないと思った。
実は、先日のこと。
先に記事にした元上司の自殺を知ったとき、
仕事中のカレにはメッセを送ったのだ。
「おっちゃんが自殺した。 つらい」
この程度の短い文面を。
仕事終わりに
「つらいよね」
の一言はあったものの
その件は、それでスルーされ
(一応、大泣きしていたわたしは若干話を聞いてほしかった。
カレの性格はわかっているけれど・・・。)
自分(カレ)の話になった。
それはそれで気が紛れてよかったのだけれど、
カレは、やはりちょっと感覚がおかしいと実感した。
時期が被っていたこともあり、
例の中学生が自殺したニュースに関する記事がネットのあちらこちらで見られた。
担任の先生がサイコパスだと。
その数日後、同じクラスの生徒が
「とても良い先生で、自殺した生徒の相談にも熱心に乗っていた。」と告白。
先生が生徒に当てた大切な言葉は、ネットではかき消されていたこともわかった。
(これ以上は、脱線するので触れません)
で、この中学生の自殺のニュース記事にリンクされていたのが下記文書。
「サイコパス」の定義。
哀しいかな、カレは4項目以上該当する。
つまり、ほとんどだ。
カレに、
「○○○○○○って、やっぱりサイコパスだよね」ってこの画像を送った。
カレは、
「でもそこまで重症じゃないでしょ?」って。
自覚あるのか・・・。
今朝もまた事件?勃発。
ホントに忘れてしまっているのか?
何度も何度も・・・
人の気持ちを踏みにじる行為が繰り返される
本気でおかしいことがわかってきた。
頭のなかがどのようになっているのか定かでない。
言えることは「普通ではない」こと。
見た目は普通の人間でも中身は恐ろしいということ。
これは、とても重い。
朝から
「ごめんなさい」を繰り返された。
この「ごめんなさい」も信用できない。
何故なら、自分の発言及び行動に何ら責任を持てないことは
度重なる言動、行動で実証されているから。
仕事が身につかないことは大いにわかる。
明らかに「ヤバい」状況。
闇を抜ける階段はあるのだろうか・・・。
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